セキュリティハウスSE

セキュリティ事業部/一般

清水 晃司

2016年4月入社

 

 

――お仕事の内容を具体的に教えてください。

約900社を超えるビル・マンション管理会社、オフィス設計会社、警備会社、ビルオーナーなどのパートナーとしてサポートを行っております。

主な仕事は、セキュリティシステム、鍵、オートロック、防犯カメラなどの設備工事です。

 

――お仕事のどこに魅力を感じて入社したか教えてください。

2020年のオリンピックに向けてセキュリティシステム関連の需要が高まる可能性があると聞いて、この業界に魅力を感じました。

 

――セキュリティハウスはどんな会社だと思いますか?

「狙わせない!入らせない!攻撃(せめ)る守備(まもり)!」がスローガンのセキュリティハウスですが、言葉通り、お客様の安全・安心を第一に考えた会社だと感じています。

――仕事で大切にしていることは何ですか? ポリシーなど

システム導入後にクレームが起こらないよう、システム導入前に今回のシステムで実現できること・できないことをしっかり伝え、必要であれば文書に残すようにしています。

 

――仕事での失敗のエピソードと、どう乗り越えたのかを教えてください。

防犯カメラの設置工事を行った際、配線方法がいつもと違うことに気づいたものの、その場でカメラは作動したので指摘せず工事を終えてしまいました。

 

後日お客様からのご連絡で、工事をした日の夜、防犯カメラが赤外線照明に切り替わったときに電源供給量が足りなくなり、録画できていない状態だったことがわかりました。

 

「カメラは動いたからいいだろう」という甘えや油断がどこかにあったのでこういったことが起きてしまったのだと思います。

以降、現場に入る際には工事チェックシートを持っていくようにして再発防止に努めています。

 

――今後の目標やチャレンジしたいことを教えてください。

現場作業管理者等の資格取得に力を注ぎたいです。どこでも通用する人間に成長することが目標です。

 

――応募者に向けてメッセージをお願いします。

私のお仕事は「お客様の安全・安心・快適を創造する仕事」だと思っています。時には厳しい現場もありますが、その分、お客様から喜びの声やお礼をいただいた際の達成感は大きいです!

 

一緒にお仕事できる日を楽しみにしております。

【セキュリティハウス】あなたも一緒にセキュリティハウスで働きませんか。
「セキュリティハウスSE三宅社長」

この仕事は一生続けられる仕事であり、セキュリティは需要があり、人に喜んでいただけて、それでお金がもらえるという素晴らしい仕事です。

人の役に立てる仕事で弊社の社員も誇りを持って仕事を行っています。是非この素晴らしいセキュリティハウスのグループに一歩足を入れていただければと思います。

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