セキュリティハウスセクテック

業務部運用課 主任

大嶋 啓太

2016年入社

 

 

ーーお仕事の内容を具体的に教えてください。

お客様や地域の安全に対し、防犯という視点から警察等の公的機関よりさらに身近に携わることが
可能であることが魅力であると思います。
誰しも自分が生活している地域の治安は良くあって欲しいと思います。防犯装置の普及により、
契約いただいているお客様、ひいては地域の治安の向上につながると信じ働いています。

 

ーーお仕事のどこに魅力を感じて入社したか教えてください。

お客様や地域の安全に対し、防犯という視点から警察等の公的機関よりさらに身近に携わることが
可能であることが魅力であると思います。
誰しも自分が生活している地域の治安は良くあって欲しいと思います。防犯装置の普及により、
契約いただいているお客様、ひいては地域の治安の向上につながると信じ働いています。

 

ーーセキュリティハウスはどんな会社だと思いますか?

防犯装置を取り扱い、地域の防犯・防災に大きく貢献し続けています。
最新のセキュリティの考え方である「狙わせない」、「入らせない」、「諦めさせる」の3点を軸とし、
防犯装置と威嚇器の連動や、遠隔での監視など、経験や実績と最新の技術との融合を図っている
テクノロジーカンパニーだと思います。

 

ーー仕事で大切にしていることは何ですか?

お客様のご要望に対して、誠意をもってお応えさせて頂く事と、対応のスピード感です。
取り扱っているモノが防犯装置及び、防犯サービスですので、お客様のご不安を取り除く事も大切である
と思いますし、事務所に上がってきた信号が侵入を示すものであった際など緊急の場合は特にですが
ゆっくりな対応では後手に回ってしまうからです。
また、信号に対する的確な判断と対応もとても大切だと思いますので、強く意識しています。

 

 

ーー仕事での失敗のエピソードと、どう乗りえたかを教えてください。

焦らず冷静になおかつ、迅速な対応が求められる仕事内容なのですが、通報の対応が重なったり、気が
急いていて疲れも溜まっていたりするとどうしても移動の際、車で事故を起こしてしまうことがあります。
私もそうした状況で事故を起こしてしまったことがあったのですが、そうなってしまうともう気が動転し
正常な判断もできなくなってしまうものです。そもそも事故などを起こさないように落ち着いて行動すべき
ですが、何事も自身の限界を超えていると感じた際は、一人で何とかしようとせず判断を仰ぐことが
大切だと仕事を通じ学びました。

 

ーー今後の目標やチャレンジしたい事を教えてください。

セキュリティハウスという会社は人材の育成にも力を入れていて、自身も防犯設備士の認定を
受けていますし、現在は、警備員指導教育責任者の資格取得に向け勉強中です。警備員としてはもちろん
の事、防犯装置のプロフェッショナルとして現地に行き、お客様と顔を合わせれば安心していただける
ぐらいの信頼関係を培っていきたいと思います。

 

ーー応募者に向けてのメッセージをお願いします。

仕事は決して、楽しいことばかりではありませんが、お客様のご不安を払拭できた時や、対応を終えた際
にお客様から「ありがとう」と言われるとこの仕事をやっていて良かったと感じます。あなたも
お客様から必要とされる喜びを感じてみませんか。

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