7月24日(水)9:30~16:30 セキュリティハウス南信(株式会社 メディアシステム 代表取締役 木下 晴司 〒395-0811 長野県飯田市松尾上溝3238-1 TEL.0265-53-6886 )が中心となって、南信州・飯田産業センター(エス・バード)にて「防犯商品展示会」を開催しました。

 

セキュリティハウス南信としては、2018年3月にセキュリティハウス展開を開始して初めての「防犯商品展示会」になります。自社のパソコン・OA機器のお客様に対してオフィスセキュリティのPRを行うと同時に、提案している商品・システムをこの展示会で実際に見ていただく機会として捉え、社員一丸となって集客に努めました。

 

今回の展示会では、実演イベントとして、侵入者に対して霧噴射装置(フォグガード)、ネット噴射装置(ネットランチャ-)の実演を午前2回、午後2回開催。その後具体的な対策提案を行いました。

 

又、今話題の「働き方改革」に対して、「助成金を活用した労働基準法改正への対応」というテーマで、 インターバル制度助成金の対象となるセキュリティハウスの遠隔マネジメントシステムを中心に実演を加えながら午前と午後の2回セミナーを行いました。

 

「狙わせない・入らせない・諦めさせる」をキーワードに、セキュリティの最も進んだカタチ「自主機械警備」や「防犯カメラ+α」を中心として炎検知センサー、入退出管理システム、お年寄り見守りセンサー、漏水センサー、遠隔監視システム等を展示。

豪雪や霧など悪天候でも侵入者を検知できるコンビネーションセンサーの「人工雪を使用しての実演」やフォグガードの実演は来場いただいたお客様に非常に好評でした。