2019年のセキュリティハウス防犯商品展示会は高松より開始しました。
4月25日(木)9:30~16:30 セキュリティハウス香川(有限会社エーワンセキュリティサービス 代表取締役 有吉 徳洋 高松市伏石町2157-5 087-815-3917 )と、セキュリティハウス高松(有限会社エーティ通信 代表取締役 平賀 伸明 高松市元山町25番地1 087-864-3440)の2社が中心となって、香川産業頭脳化センターにて「防犯商品展示会」を開催しました。

展示会場では事務所・工場・店舗・福祉施設向けの各種防犯システムを展示。「狙わせない・入らせない・諦めさせる」をキーワードに、セキュリティの最も進んだカタチ「自主機械警備」や「防犯カメラ+α」を中心として炎検知センサー、入退出管理システム、お年寄り見守りセンサー、漏水センサー、遠隔監視システム等を展示しました。

「山陽放送RSKイブニングニュース」の取材を受け、展示会当日の18:15~のニュースで放映されました。

今年は午前・午後の2回セミナーを開催しました。
一つは、「地域防犯」をテーマに、香川県の犯罪情勢や問題点、
有効な防犯カメラの運用方法や
子供の安全対策に関する講演。

講師は、セキュリティハウス香川の白井社員。

防犯にかける熱い思いが感じられる素晴らしい講演でした。

「リスクマネジメントセミナー」としては、紫和司法書士事務所 紫和雅史氏、宮川譲行政書士事務所 宮川譲氏、東社会保険労務士事務所 東裕太郎氏、株式会社FISTBUMP 祢屋満彦氏らを迎え、パネルディスカッション形式でセミナーを開催。その後、個別で具体的な相談を希望する方を受け付ける場を設け、対策提案を行いまました。
SH香川 有吉社長(総合防犯設備士)の進行で個人情報には防犯カメラの映像も含まれる点や働き方改革でi-NEXTに助成金が出ること等を専門家から説明していただきました。
セミナーを同時開催することで多くの来場者に訪問いただきました。